白アウターとユニクロの進化!優雅な冬装いと2024年冬の欲しいヒートテック
今回はデニムとのコーディネイトにも合う「白アウター」と
今やインナーには欠かせないユニクロの「ヒートテック」について書いています!
◎ 白アウターの優雅な冬装い
白アウターで顔色を明るく!おしゃれな「白アウター」コーディネート4選
冬の装いに欠かせないアウター。そのなかでも、清潔感と優雅さを兼ね備えた「白アウター」が注目されています。
ここでは、おしゃれな「白アウター」のコーディネートを厳選。
顔色を一層明るくし、冬のファッションを輝かせましょう。
1, ボリュームのあるシルエットのホワイトダウンライクジャケット
中綿たっぷりのダウンライクコート。黒や紺を選びがちだが、この場合は白もおすすめ。
白は丸みを帯びたボリュームのあるシルエットを引き立て、清潔感がありながらもチャーミングな印象を与えます。
このリラックス感は今季のトレンドであり、寒い季節だからこそ楽しめるシルエット。
同素材のストールもセットになってるものもあり、トレンドライクなデザインが嬉しい。
マフラーの片端を通す部分があり、マフラーが外れにくいので、暖かさとオシャレを両立できる。
ボトムスはセンタープレスパンツを使ったり、落ち着いた配色にしたり、ぜひ試してほしいアウター。
2, 「白のロングコート」をベージュでグラデーションに
こちらは温かみのあるアイボリーのステンカラーコートを白で統一。
中にベージュのニットとパンツを組み合わせれば、全体のミルキーなグラデーションカラーと一体感を生み出します。
白のロングコートは着飾った印象になると思っている人でも、この配色なら自然に取り入れることができるでしょう。
コートの大きな襟が小顔効果も生みます。
3, ノーカラー&ウエストバンド付き軽量ダウンコート」は、美しいタイプのコート
きれいめ、フェミニン、エレガントなテイストがお好きな方には、ノーカラーの軽量ダウンコートをおすすめします。
もうひとつのポイントはウエストの切り替えがあるもの。
ウエストマークができれば、腰の位置が高く見え、シルエットが美しく見える、
カジュアルになりがちなダウンジャケットを女性らしく見せてくれます。
また、ヒップが隠れるミドル丈はトレンドに左右されず、さまざまな着こなしに合わせやすい。
インナーに白黒のツイードスカートを合わせれば、モノトーンコーデの完成!
コンサバな着こなしが好きだけど、動きやすくて軽い機能的なアウターで防寒もしたい、
というときにぴったりの組み合わせです。
4, ショート丈の「ボアコート」でバランスよく
今年のトレンドアウターのふわふわ素材が目を引くボアコート。
いつものコーデにプラスするだけで、存在感と今っぽさを演出してくれる今年のマストアイテム。
長めのファーと厚手の素材が目を引くデザインなので、ショート丈であれば、派手になりすぎず着やすい。
大きめの襟が顔を小さく見せ、フェイクレザーのパイピングをさりげなく取り入れることで、
パイピングが更にさりげなくモードなテイストをプラス。
その他のパーツも主張しすぎず、デニムなどに合わせるだけで、洗練されたコーディネイトが完成、
他のパーツもやり過ぎない。おしゃれをしたいホリデーシーズンにぴったりです。
◎ ユニクロの進化を実感!2023年冬の欲しいヒートテック
寒さ対策に頼りになるユニクロの「ヒートテック」。毎年進化するその魅力に迫ります。
注目のアイテムや着こなしのポイントを押さえて、この冬のファッションを一層充実させましょう。
ヒートテックの買い替え時、捨て時も紹介。
1.シーンを選ばないシンプルなクルーネックタイプ
お客様の声をもとに、定番の「ヒートテッククルーネックT」のフィット感を見直し、
アームホールにゆとりを持たせました。袖はややゆったりとした着心地に。
インナーにニットを重ねても窮屈感がないのがうれしい。
素材自体が編み目の詰まったハイゲージに進化し、密度が高く透けにくい。
襟元は長Tのようなカジュアルな表情なので、カーディガンからチラ見せしてもいい。
どんなトップスにも合わせやすいデザインなので、1枚は持っておきたい。
2.一番の注目!スタイリッシュに着こなせる「薄手タートルネック
インナーに見えない、薄くて暖かいヒートテックがあったらいいのに」という声に応えて誕生したのが
「ヒートテック ウルトラライトタートルネック」
保温性を保ちながら、薄くて軽く、ほどよい透け感のあるタイプ、
暖かさとファッション性を保ちつつ、ワードローブに取り入れやすい "買い "のタイプです。
首元や袖、裾からチラリと見えるように長めの丈で作られている、
また、重ね着してもファッショナブルに見えるので、ファッション通からも注目されている。
カラーバリエーションも豊富で、ベーシックな色からオレンジ、パープル、グリーンなど
コーディネートのアクセントになるきれいな色まであります。
使いやすい色は写真のオフホワイト。白」のタートルネックは薄手で重ね着しやすい、
暖かさに加えて、首元や手首の裾からチラリと見えるファッション性が高いというメリットも。
スウェットパーカとのコーディネートは、ぜひ試してみたい組み合わせ。
3. 通常の2.25倍の暖かさ 最も暖かいタイプ「スーパーウルトラウォーム」
最も暖かいタイプが欲しいときは、"ヒートテック スーパーウルトラウォーム クルーネックT "を選ぼう。
「スーパーウルトラウォーム」というネーミングがふさわしい。
「スーパーウルトラウォーム」の名の通り、3段階のラインナップの中で最高レベル、
通常の "ヒートテック "の約2.25倍の暖かさ。
吸湿・保温性に加え、放湿性にも優れた高機能素材、
肌に触れる面は高密度のふわふわ素材。寒い朝でも、着た瞬間から暖かさを感じられる頼もしい一着。
背中の開きをさりげなく調整し、アウターから見えにくくしています。
4.いつ捨てればいいの?
ヒートテックの買い替え時期と処分時期の見極め方
すでにヒートテックをお持ちの方も多いと思いますが、ヒートテックはインナーウェアなので、人からは見えません、
しかし、ヒートテックはインナーウェアであるため人目に触れることがなく、
「交換時期がわからない」という声をよく耳にします。
ヒートテックは、人体から発生する水蒸気を吸収し、着用者が動いたときに熱に変え、
その熱を逃がさないことで保温する、
そのため、保温性を維持するためには衣服のフィット感が重要。
衣服の交換が必要になるまでの期間は、洗濯回数や着用頻度によって異なるため、一概には言えない、
特に伸縮性のある素材は、着ているうちに伸びやすい、
伸縮性のある素材は、着ているうちに伸びやすく、型崩れしやすく、薄くなりやすい。
首や裾、袖のシルエットが伸びて見えたり、生地が少し薄く見えたりすることがあります。
着る頻度が多いと感じたら、そろそろ処分して新しいものに買い替える時期かもしれません。
ヒートテックは年々改良されている定番インナー、
より快適で暖かいヒートテックアイテムを新調してみてもいいかも!
以上、参考にしてください!
2024/01/01